ILCで使用したデッキ
3《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
2《流刑への道/Path to Exile》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
4《渦まく知識/Brainstorm》
3《呪文嵌め/Spell Snare》
4《対抗呪文/Counterspell》
1《謎めいた命令/Cryptic Command》
4《Force of Will》

2《基本に帰れ/Back to Basics》
2《Moat》
2《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
1《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
3《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
2《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》

1《Karakas》
1《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》
1《天界の列柱/Celestial Colonnade》
3《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4《Tundra》
1《Tropical Island》
1《Underground Sea》
2《平地/Plains》
6《島/Island》

サイドボード
2《セファリッドの女帝ラワン/Llawan, Cephalid Empress》
2《流刑への道/Path to Exile》
1《正義の命令/Decree of Justice》
1《神の怒り/Wrath of God》
2《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
2《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
2《真髄の針/Pithing Needle》
3《神聖の力線/Leyline of Sanctity》



去年はLandStillを使用していましたが、
現在、LSをほとんど使用していないです。

今年の始めはからWUコントロール(タッチBR)を使用していました。
LandStillをあきらめた理由としては
新ジェイスの存在がありました。
多くのデッキが新ジェイスを積むため、
LSの勝ちパターンであるエンチャントで守りつつPWで勝つという方法が
崩壊する場面が多くありました。
盤面で押していてもジェイスをトップデッキされるだけで
負けてしまうということが多くありました。
対策として、爆薬で破壊するという方向を選びました。
色事故を起こさないために、ミシュラランドをぬきました。

また当時はANTが多かったため、
ANTに勝つためにサイドボードをさくために
Wishボードを捨てました。

しかし6月の禁止リスト変更で状況が一変しました。
ANTが減り、ビートダウンとそれを食うデッキが増えました。(ニッセンあたり)
メタが固まらないうちはヘヴィーコントロールは使いたくなかったので、
暫く触っていませんでしたが、そろそろメタが固まり始めたのでILCで使用してみました。

でILCのリストは上に記入しましたが、
目に付くのは、メインに積んだ
《基本に帰れ/Back to Basics》
です。
入れた理由としては
このデッキはミシュランにかなり弱い構成になっています。
不毛はおかれないと割り切ってるCAB-JACEや4CStillは厳しいので必要という側面もあります。

以下あしたに続きます。



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